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T.L.C !!!!
ど〜もど〜も。無事ハンドシェイプ展も700人のお客さまを迎える大盛況に終わり、もう大満足です!来てくれたみなさんありがとう!10月29日のハンドシェイプセッションin駒沢ランプもろよしく!!盛り上がりますよ〜!

さてさて、今日は僕の物作り友達の紹介です。T.L.Cというアクセサリーのブランドをやっているりょうくんとユーティーです。りょうくんは僕が渋谷のアパートに住んでいたときの向かいの部屋の友人で、当時からオシャレな部屋に住んでるなあ〜って思ってました。このアパートではかなり笑えることがたくさんおこったのでその話は後ほど.........。同じアパートなのに僕の部屋はふとんがぎりぎり敷ける?くらいの足場しかなく他は機械で埋まってました。その頃は僕はジュエリー業者の下請けなどをしていたのでもうオシャレからはほど遠い粉塵生活なのでした。だからおしゃれな人がうらやましい〜!
しかも彼はマニアックな人で流行りに左右されないものつくりをしています。なぜ左右されないか?そう!彼は筋金入りの骨董好きなのです。好きすぎて骨董屋の店員もしてました。つまり温故知新ってやつです。新しいものばかり見ている人たちとはそこが違うんですねえ〜。そのマニアックな彼をいい感じに舵取りしているのがユーティー。こういうやつに好き勝手にやられてしまっては大変ですからねえ〜(笑)そして今年はなんと!あの有名なmastermindさんともコラボモデルを発表し、今とっても波に乗ってるブランドに成長しています!
何はともあれみなさんも応援してあげて下さい!rinkのところにT.L.Cってあるのでチェックしてね〜。
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by harvest-re | 2006-09-24 10:49
8wheelerのお話!!!
実はこの8wheelerというスタイルは最近考えられた物ではありません。歴史があります。その貴重なお話は、今回の展示に参加して頂いている昔からのスケーター、石原さんに伺いました。僕は物作りは全て温故知新であると思っています。古きを知らなければ新しい物や考えは決して生まれません。以下、石原さんのお話を参考に書かせていただきました。

8wheelerは70年代中頃、ロニー・タフトさんと言うベンチュラのサーファー/スケーターの方がスケートボードをよりサーフィンの乗り味に近づけるために作りました。サーフィンは広いボードの左右どちらかのレールに体重を移動しなければ曲がることができませんが、スケートボードは真ん中に立っていても体重を左右にかけると曲がることが出来ます(真ん中にトラックの軸があるため)。それではおもしろくないとタフトさんはトラックを4個に増やす事によってスケボーの縦の軸を2つにし、体重だけでは無くスタンスも移動しないと曲がらないサーフィンに近い乗り味の物を作り上げました。すばらしい発想と実行力!しかも彼はSIMSという70年代当時最大勢力を誇るメーカーの看板ライダーをしていました。実力派です! 実は最初にプライウッド(現在のベニヤ合板)でデッキを作ったのもこの方です。ですがタフトさんはスケボー界から突如姿を消してしまいます。商業主義に走り、スケートを商売の道具として販売する世の中に嫌気がさしたのでしょうか? 詳細は分かりません。ただその時に持っていたスケートのデッキは海岸で全て燃やしてしまったそうです。その時の写真だけが残っています。とっても悲しい話ですが、それゆえタフトさんのデッキやステッカーは大変貴重で世界中のスケートコレクターから引き合いがあります。全ての文化はアンダーグラウンドから生まれていると思います。それがメインに上がり大金が絡んできた時、器用に生きて行ける人そうでない人がいますよね。いろいろな分野でこのような話を聞きますが何とも言えない気持ちになりますね。なにはともあれ70年代のスケートボードにこんなにも面白いスタイルを作ったタフトさんは偉大だなあ〜と思います。
 
special thanks!石原さん!
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by harvest-re | 2006-09-11 10:27
ハンドシェイプ展スタートです!
おかげさまで無事スタートすることができました!たくさんのデザイナーの方々、協力してくださった皆様、応援してくれたみんなのお陰でやっとこさここまでこぎつけることができました。ありがとう!今回は1ヶ月間付きっきりで展示の用意をしてきました。ぐはあ〜長かった....。まだ『男はそれを.....』を見に行けてません!まずい!行かなくては...。ジブリファンとしてはゲド戦記も見たい!海にも行きたい(海水浴です)
でも夏は終わった。スケボーを1ヶ月もしなかったのは始めてかもしれません。そのぐらい集中して物作りをしました。納得の行く良い展示になったと思います。みんな個性的でいけてます。見たいでしょ〜?だから僕のデッキしかblogに載せません(笑)みなさんもぜひあそびにきてください!
さてさて、いろんな書きたい事もありますが今回は僕が作った火の玉ボーイについてです。火の玉ボーイと言う名前は僕がコツコツ集めている古いhow toスケートボード本(スケボーの教科書みたいなやつです)の70年代の物の中でスケボー界のチャックベリーと呼ばれるトニーアルバさんが火の玉ボーイと呼ばれているのを読んでダサイ!と思い今となっては逆にイケテル?ということでつけました。みなさんはdogtown&z-boys見ました?必見です!っと話はそれましたが火の玉ボーイ君はスケボーをしたことがない人はもちろん、スケボーをしている人でも見た事や乗ったっ事がないような変態スタイルです。そのスタイルは8wheel(エイトウィール)です!トラックが全部で4個、ウィールが8個も使われている超重量級のモンスターデッキです。ですがただの変態ではありません!じっくりと試作品を作り、乗っては直し、ここまでつめました。オーリーしても壊れない、ランプでも滑れる超実戦派です!使えなくなったデッキを小さく切って乗る場合、当たり前の話ですが当初のデッキよりちいさくなってしまいますよね?ぼくはイカダのように使えなくなったデッキを何個も組み合わせてより大きなデッキを作り出すことにしました。しかもかわいく!それが僕の新たな提案です。
そしてこの8wheelのスタイルには実は歴史があります。最近出来た物ではありません。その詳しい話は次回!!!!見に来てね〜ってしつこい?(笑)
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by harvest-re | 2006-09-04 00:27


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